2015年8月25日

実績を積めばどんどん上を目指せる美容師の世界

美容師になるためのプロセス

美容師を目指す際には例外なく美容師養成施設に通う必要があります。通常修業年限は3年のところが多く、そこで衛生や基礎的な化学に美容に関する様々な学習を行い、国家試験を目指します。美容師養成施設の授業は実習型の授業が多く、頭で知識を習得するだけでなく体を実際に使ってスキルを学ぶことになります。そうして美容師の養成施設を卒業し国家試験に合格すれば美容師を名乗ることができます。美容師養成施設にはある程度の学費が必要です。

合格後の進路について

美容師国家試験に合格した後はそのスキルを活かして美容室やヘアメイクの仕事に従事することとなりますが、最初から人の髪を切ったりカラーリングをするのではなく、先輩の美容師の仕事を見ながらスキルを覚えていくことになります。この見習い期間のうちにどれくらい技術を習得できるかが鍵になってきますので、わからないことはしっかりと質問して自分のスキルを向上させていくのが大事です。美容室では資格取得してすぐの人材を募集しているところは多くあります。

キャリアプランは人それぞれ

美容師のキャリアプランは人それぞれです。新卒時に入った美容室でそのまま勤務して、美容師の仕事を続けていくという方法や、一定期間美容室で勤務した後独立する方法もあります。独立した場合には自分の美容室を持つことができるので、工夫次第では人気の美容室に成長させていくことができます。またこれ以外にも道はあり、美容関連企業でのメイクアップアーティストやモデルや有名人などの専属のヘアメイクの仕事も美容師が担当できます。

美容師の求人の中には、美容院や結婚式場など、さまざまな職場が見受けられます。自分の能力に合う職場を選ぶことが大事です。